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陶芸教室の選び方ー私のおすすめ陶芸教室10選ー

 

 

皆さん陶芸教室って行かれた事はありますか?

近年様々な体験教室が開催されていますが、習い事の敷居が低くなり、気軽に通えるようになってきました。陶芸に携わる身としても、嬉しい限りです。

今回皆さんにご紹介するのは陶芸教室を選ぶ際のポイントや実際にいくつかの教室もご紹介します。ご紹介のポイントとしてなるべく長く通えるガチ系の教室がメインになっています。それでは早速いきましょう!

家ちか、駅ちかどっちを選ぶ?

 

 

ご自宅の近く、徒歩や自転車で通える距離、あるいは会社の近くだと定期券も使えて便利ですよね。

 

ある習い事の調査によると習い事の1年間の継続率は約40%。1年以上継続している人の約30%が「アクセスに優れていること」も継続している理由と答えています。

自宅から通うか、電車に乗って仕事場の近くに通うか?悩ましいところです。

私のオススメは自宅の近くです!

 

自宅近くがオススメな理由その①

 

陶芸は想像以上に汚れます!

 

ある日の光景です笑

どの教室もエプロンの貸し出しやマイエプロン持参などの対策を取られていると思いますが、「電動ろくろ」と「釉薬がけ」は足元や袖などにも容赦なくはねます。

 

(「手びねり」や「絵付け」はほとんど汚れません。スーツでもエプロンを着用していれば大丈夫です。)

 

こんな日に限って勝負服、着てきたら悲しいですよね。その後デートの約束していたら…。

という事で泥だらけでも電車に乗らずに済むご自宅近くがオススメです!

インターネット上で、まず探すという手ももちろんありますが、ウェブサイトを持ってない、Google Map に載ってないという幻の陶芸教室も数多く存在します。

東京都内であれば各駅に一つ以上は陶芸教室があります。ご近所散策がてら探してみてください。

ちなみに私の教室(港区白金5丁目)の徒歩2分のところにも陶芸教室があります。

以前は明治通り沿いにも一軒営業していて、半径300m以内に3軒も陶芸教室がある状態でした。(こちらの教室さんは2019年現在営業終了されています。)

何故こんなにも沢山陶芸教室が存在するか?

それは陶芸教室は飲食店開業時のような許可(食品衛生責任者を置くなど)も指導のライセンスも入りません。(私の場合は個人事業主の開業届けのみ提出しました。)

指導さえ出来れば特別流派などもない世界です。もし腕に自信がある方は明日からでも開校できるわけです。

全国に陶芸を学べる大学や専門学校は20ヶ所以上あります。(2018年12月現在)一つの学校の平均を10名とすると(私の学校は陶芸の専攻が6名でした。)年間で200名位、陶芸家予備軍が卒業されますからこれだけの教室の数があっても不思議じゃないですよね。

さらに学校や弟子入りなどされていなくても、沢山の陶芸教室で学ばれた方々が日本の陶芸の現在を下支えしています。

家近くがオススメな理由その②

 

2時間〜2時間半の授業は想像以上にしんどいです笑

 

 

電動ろくろを行う場合、まずは「荒練り」「菊練り」をして土の硬さを均一にしたり、空気を抜いたりしていきます。大体150回から200回位練ります。

夏場だとこの辺で汗ばんできます。

 

そのあと「中心出し」をして「成形」をしていきます。それを繰り返して、熟練の方なら数十個作っていきます。そしてあっという間に2時間経過。

皆さん制作した後に言われるのは仕事より集中した!とおっしゃっております笑

 

料金を調べる

料金体系は様々な形式があります。

一回ずつ支払いの場合、月2回分〜月4回分の料金、3ヶ月分まとめての料金形式など。

 

一回ずつ支払いシステムの場合

 

 

当然の話でもあるのですが、敷居が低いほど、その教室に通われる生徒さんの出入りか激しいです。(先生も?)。

たまたま教室で知り合った人と少し仲良くなっても、しばらくするともう来てないみたいになりがちです。仲間の作品が成長していくのをみて自分もモチベーションの向上に繋がります。

モチベーションの減衰。これが継続出来ない一番の理由というデータもあります。

 

つまり

 

1回3,000円 敷居低めタイプ→継続率低め

3ヶ月分前金 敷居高めタイプ→継続率高め

 

となります。

 

月2回-4回の場合

 

 

月2回、3回、4回などは最もオーソドックスな形だと思います。

 

ただこの月2回というのは通う分にはハードル低めですが、隔週で1回2時間で出来る事覚えられる事というのには限りがあります。

前回習った事は忘れ、毎回復習に30分〜1時間くらいかかります。

とても進捗スピードが遅いです。

 

私が陶芸を始めた頃の「電動ろくろ」のもどかしい感覚、覚えています。

大人であれば皆持っている力、握力で充分作れるのですが身体のコントロールが効かない、または「土の声」がまだ聞こえない。

 

なんか今、気持ち悪い事言ってしまいましたが、簡単に言うとこんな説明になります。

 

手を動かす意思→手の動き→土の反応→手を動かす意思…。

 

この3つの関係はわかち難く結ばれています。

 

頑固な?人ほど

手を動かす意思>土の反応

となり壊しかけても気づかないレベルの人もいます。

 

今ではYouTubeなどで沢山のテクニック動画が出ています。毎回習ったことなどを自分の言葉でメモしたり、写真で記録したり、You Tubeで復習したりしていけば確実に上達への近道になります。

 

特に始めたての頃は週に一度通うと学ぶ速度がグッと上がります。

 

そのあたりは予算とモチベーションにもよると思いますが、とにかくきちんと「上達したい!」と言う方は始め立ての半年は週に一度通うのをオススメします。

 

陶芸の中でも特に人気のある「電動ろくろ」制作の基礎となる部分、「菊練り」や「芯出し」をがっちりやっておけば、その先の「成形」はそこまで難しいものではありません。

 

3ヶ月分まとめてタイプ。

こちらはより学校に近い形式といえます。

カリキュラムをしっかり作っているところも多く、授業に近い形なのでハードルは上がりますが、周りの参加される方のモチベーションも高く互いに高め合うことが出来ます。

ー受講生は各曜日のクラスに所属していただき、3ヶ月11回の授業を受けます。
◎ 入会金(初期費用) 21,600円(消費税込)
◎ 受講料 39,960円(消費税込)3ヶ月11回分。

カリキュラム
カリキュラムは、講師と相談の上、それぞれの経験などを考慮して個人別に設定いたします。 初級・中級・上級の課題にはそれぞれ目標があり、基本から高度な技術までを順番に修得できるようになっています。 下記表の予定はあくまでも目安です。個々のペースでゆっくりと進めてください。(講師と相談しながら作りたい物を進めていくこともできます) 上級からは、電動ロクロも交えながら総合的に学習していきます。 詳しくはお問い合わせください。ー

 

上記は祖師谷陶房のHPから

さらにカリキュラムをしっかり組んで4月開校、10月開校(※つまりその時期以外は入れない。)という教室もあります。

 

開催時間、教室の空いている時間

教室の開催時間こちらもチェックしていきましょう。

 

生徒さん多めなところは毎日やっているというところもありますし、日中は少ないので午後13時頃から開けて夜22時くらいまで営業されているところもあります。

 

平日、日中の生徒さんは主婦の方が多めです。

土日祝日はお勤めの方がメインになります。

 

私の教室の場合、予約だけ入れてもらえば時間曜日問わず自由に来てもよいという形にしております。日中通われる主婦の方は、決まった曜日の決まった時間で来られる方が多く、週末来られるお勤めの方は、土日どちらかで来られる方が多いです。

平日の利点は、体験者も少なく基本的に同じメンバーが顔を合わせるので互いの進み具合も良い刺激になります。一見のお客さんもほとんどいませんので、集中してレッスンを受けられるかと思います。

週末の利点は、沢山人がいるので楽しく和気藹々とした雰囲気で陶芸をしたい方には向いているかもしれません。一人静かに打ち込みたい方は、週末もあまり人が来ない穴場的な教室を探すか、平日休みの際に行くかという選択肢があるかと思いますが、お勤めしていたらそんなに自由はきかないですよね。

 

授業の時間、これも教室により異なってきます。

短いところだと2時間、長くて3時間というところです。

かつて私は千葉県の外房で陶芸講師をしておりました。土、日開校していて会員さんは一日中いてもよい形になっていたので、10時作業スタートして昼は皆でお弁当を食べ、夕方まで制作しておりました。とても皆さんお上手でしたね。

平日の夜開催しているところもあります。飲み会や残業などで以外と時間が読めない平日夜は、あまりオススメではないですね。

確実に予定が空けられる、土日の朝一はかなり継続しやすいかと思います。

 

教室の出席、振替えシステムを調べる

 

曜日・授業時間は固定制か、それとも自由に来れるかどうかも重要なポイントです。直前のスケジュール変更などどうしてもやむを得ない変更もあると思います。

その際、授業の振替は◯月の中での振替か◯翌月〜3ヶ月以内の振替かに分かれることが多いようです。

 

先生・講師との相性

先生・講師との相性のミスマッチングを減らすために事前に出来る事は何でしょうか?

教室のHPを見る。もしくは先生の作品・プロフィールを見る。ブログを読むなどは事前にされる方が多いと思います。ですがほとんどの先生は、そこまで自己発信力に長けていないかと思います。

手っ取り早いのは、体験教室を受けてみることではないでしょうか?もちろんお目当の先生や、習いたい技法があれば、その先生に指導を仰ぎたい旨、伝えてください。

それに加えて、先生の作品を見て判断される方も多いかと思います。陶芸は、言うまでもなく幅の広い世界です。全ての技法に通じているみたいな方は、ほぼいません。

先生の作品を見て、その技法の根底にあるものと自分の感覚が共鳴するといいですよね。その作品を見るときに「伝統工芸」系か「民芸」系か「クラフト」系か「オブジェ」系かご自分の学んで行きたいところにフィットする方向性を選んでくださいね。

 

カリキュラムを調べる

カリキュラムについては賛否両論ありますが、私の実感としては基本動作を最短で覚えるためには、カリキュラムは必須かと思います。

 

かっちり決まったカリキュラムというよりも、その参加者の目標地点や技術の習得度に合わせて、可変するものがあれはいいなぁと常々思います。(というかカリキュラムとは伝えないまでも毎回一つ技術、技法を伝えることを心がけています。)

 

例えば、人によっては陶芸作家を目指す方が来る事もあります。一度だけデートで体験する方も、もちろんいらっしゃいます。

そのベクトルの開きはかなりのものなので、講師側は出来るだけその目的を読み込みつつ、最適な指導を提供することが必要となります。

 

東京近郊エリア別おすすめ陶芸教室10選

それでは私がオススメする陶芸教室です。

今回は体験はもちろん、しっかりと実力のある割とガチな教室をメインに選んでいます。世に多く存在する陶芸教室まとめをしても芸がないので、今回は私が実際に見知っている方々が主催されている陶芸教室です。実力は皆さんお墨付きです。

港区

白金陶芸教室

私、角谷とサブーリが主催する陶芸教室です。最初に入れてしまってすいません笑。今年で9年目になります。紆余曲折ありますがお客さんに恵まれて何とか続けられてます。私、角谷は毎週木曜日に来ております。サブーリ先生は毎週日曜日に来ています。

角谷はオールマイティに指導は可能ですが特にろくろの基本動作の指導に超自信があります。これから電動ろくろ上手くなりたい初心者の方に是非指導したいです。3ヶ月で基本動作終了を目標にしています。

うづまこ陶芸教室

田町駅、三田駅から5分くらい、便利な場所にあります。英語対応もしているので海外のお友達を遊びに連れて行っても喜ばれるかと思います。

世田谷区

祖師谷陶房

ガチな陶芸教室です。僕の大学の諸先輩がたが曜日ごとに指導にあたられています。ガチと言っても、ひと昔前のようなヒゲの作務衣来た怖い先生みたいな人はいません。みなさんフレンドリーです。

内容は日によって異なりますが、伝統工芸系からオブジェまで幅広くカバーされてます。ここ入ったら上達は間違いないです。

台東区エリア

東京竜泉窯陶芸教室

小山耕一先生の主催する教室。こちらもガチ系です。陶芸の技法書も数多く出版されている通り、あらゆる技法に長けた先生です。一度カラオケをご一緒した事があります。とても美声でした。

杉並区エリア

陶芸工房一閑 陶芸教室

主催の望月先生は日本工芸会の正会員でもあり素敵な作品を作られてます。他の曜日の先生も芸大出身です。

T-ROOMS 西荻陶芸教室

主催の戸沼さんははっきり言ってイケメン先生です。技術も確かです。

神奈川エリア

陶芸教室レア

場所は神奈川県相模原市。主催の佐藤典克先生は伝統工芸の世界でも大活躍されてます。もう大先生て感じです。ですがご本人は気さくこの上ない。大学の時は助手さんとして、いつも飲みに連れて言ってもらい構ってもらいました。作品もめちゃ素敵です。

千葉エリア

千葉陶芸工房

JR千葉駅から徒歩8分。主催の外山先生は大学時代の後輩にあたります。朝学校の工房を開けると地面で寝てました。(前日からよく徹夜で作業してた。)面白い人です。

紫焰窯

大学時代3年間お世話になった陶芸教室です。主催の田口佳子先生は、磁器の彫り作品を作られてます。流山おおたかの森駅(つくばエクスプレス)から徒歩6分。工房の隣にはシャレオツなカフェもあります。

陶芸工房 間

成田、佐原、八日市場などにお住いの方にオススメ。主催の小野満ご夫妻は芸大の大先輩にあたります。会員さんの作品展を拝見したことがあるのですが、とにかく「玄人はだし」の作品がかなり見受けられました。陶歴20年〜30年選手もザラなので陶芸世界は広くて深いなと感じるこの頃です。

まとめ

さあ、どの陶芸教室へ行くか決まりましたか?

教室は決まったけど「どんなものを作ろう?」なかなか決まらないですよね?色々と器検索しても良いですが、イメージをより深めるためにギャラリー散策をしてみるのもいいかもしれません。

私のおすすめのギャラリーはこちら!

陶芸の技法書も共著で出させていただいております。

ご興味のある方はこちらからどうぞ。

 

 

2018年、年末年始の営業について

 

皆さまこんにちわ、白金陶芸教室の角谷です。

年末年始の営業のお知らせです。

年末は12月30日(日)まで、年始は1月3日(木)からとなります。今年も沢山の方々にお越しいただきました。改めて感謝申し上げます。(写真は今年の益子での楽焼きの作品です。)

来年は更にブラッシュアップした陶芸の提案を皆様に出来ればと思います。皆様のお越しをお待ちしております。

角谷

土鍋の作り方 その5

こんにちは。 白金陶芸教室講師の山口です。

東京では今年木枯らし1号が吹かずに終わってしまったようで、暖冬が予想されていますが、12月も中旬となって寒さがやって来ました。

我が家ではこの秋から冬にかけて、何度、鍋が食卓を賑わしたことでしょうか!?

メインの具がなんであろうと、野菜が沢山摂れて野菜不足も解消できて、健康にも少しプラスになるんでしょうね。

さて、今回は今までのおさらいも兼ねて、今年実際に体験して頂いた方の絵付けの様子を見て頂きながら、作品を紹介しようと思います。

鍋の蓋に陶器用の絵具で色をつけています。

何に見えますか?

           ?????

鍋の底にも絵付けをしています。

猫鍋の完成です。

蓋を開けると、こんな感じで鍋を食べきった時には、結構受けるでしょう!

個の他にも色々な土鍋が 出来上がっています。

シンプルだけど蓋の把手がハートです。

黒い鍋で真っ赤な唐辛子たっぷりの火鍋でもしましょうか?!緑と黒のコントラストが独創的です。

では、また次回。

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

 

土鍋の作り方 その4

白金陶芸教室講師の山口です。

11月23日は、藤原道長がかの「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の欠けたることもなしと思へば」歌を詠んでから丁度、千年めにあたるそうでしたが、忙しくて月を見るのを忘れてました。

月を愛でながら鍋をつつくのも良いのでは・・・

さて、今回は土鍋に絵付けをして本焼きをします。

土鍋の蓋に陶器用絵具で絵を描きます。

陶器の生地は紙よりも吸水するので筆が引っ掛かり易いのでややたっぷり目の絵具で描きます。

その後に透明釉を掛けて1230度で本焼きします。

これ以上焼成温度が高いと、生地が焼締って火にかけた時に割れる可能性があるので、注意です

 

これで完成です。

後は、お好きな具材で鍋をお楽しみください。

では、また次回。

 

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

土鍋の作り方 その3

こんにちは。

白金陶芸教室講師の山口です。

今年は三の酉まであるようで、火事が多いとの言い伝えがあります。

さて、三の酉と火事との関係はと言えば、東京消防庁のホームページの「消防雑学事典」によると、江戸の頃、大鷲神社の酉の大祭の時に参拝後、火事が多いとの危機感を煽って、近くにあった吉原遊郭に亭主どもが立ち寄らずに早く戻ってくるようにとの女性たちの知恵だったようです。

詳しいお話は、http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_35.htm

酉と言えば,鶏鍋も良いですね!

では、今回は蓋を作ります。

まず、本体を作ったときと同じように土鍋用の耐火粘土を延します。

蓋の型に延した粘土を被せ、本体のサイズに合わせて蓋を切ります。

今度は蓋の把手 を付けます。取付ける場所に傷を付けてドベを塗って行きます。ヘラで接着場所を丁寧に接着して行きます。

これで、本体と蓋が完成しました。

では、また次回。

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

 

 

土鍋の作り方 その2

こんにちは。

白金陶芸教室講師の山口です。

立冬も過ぎて、日暮れがとても早くなってきました。

秋の夜長は、やはり鍋が美味しい!!

そこで、前回に引き続き、土鍋の作り方のご案内を致します。

前回、型になじませた粘土の余分な部分を型に合わせて切り落とします。

本体に装飾をしたい場合はここで印花で装飾します。

次に把手を付けます。

粘土を型から外し、太目の紐を作り適当な長さに切って鍋の横に取り付けます。その際には、本体と把手の両方ともに細かい傷を付けドベで接着します。

ここをつかんで熱い鍋を持つので、しっかりとした把手を作ることが大事です。

では、今回はこの辺で。

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

 

土鍋の作り方 その1

こんにちは。

白金陶芸教室講師の山口です。

朝晩の冷え込みも強くなり、煖房の恋しい季節となりました。

鍋をつつきながら、晩酌が格別の秋でもあります。

土鍋作り体験も盛況となり、体験者の方々へのご指導も増えています。

そこで、数回に分けて土鍋の作り方をご案内いたしたいと思います。

 

 

使う道具類です。

 

 

土鍋作り工程1

 

先ず、耐火の土鍋土を麺棒でのばしていきます。

 

伸ばし終えたら、土鍋用の型にかぶせます。

 

 

 

優しく、且つ、しっかりと型になじませます。

この作業が、結構できばえを左右しますので手を抜かないようにします。

 

この後はまた次回です。

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

土鍋作り体験へのお誘い

土鍋体験の絵付けした作品です。

 

十三夜のお月見も過ぎ、朝夕は冷え込む日々が増えてきまさた。

そう!!鍋の季節がやってきました。

秋の夜長に鍋パーティーを開くのも良いと思います。

先日、J-WAVEのスタッフの方がこの土鍋作り体験の取材にいらっしゃいました。

この模様は、10月28日(日)午前9時から12時の玄理さんナビゲートの”ACROSS THE SKY”のTOKYO TREASUREのコーナーで紹介される予定です。

J-WAVEのタイムテーブルのリンクをこちらです。

https://www.j-wave.co.jp/contents/timetable/weekend.htm

土鍋作り体験は、下記のリンクからお申込できます!

https://urakata.in/new_reserve/courses/sirokanetougei

■料金:4,800円+※作品焼成費

■制作時間:120分

月、火、木曜日
①10:00~12:00 ②13:30~15:30 ③16:00~18:00

金、土、日曜日 ①10:00~12:00②13:30~15:30③16:00~18:00④18:00~20:00

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

■制作個数:1作品

■制作していただけるもの: 土鍋、直火陶板皿等

■作品サイズ:自由

■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

■2回目の追加体験(3,840円)で色付けに参加して完全手作りオリジナル作品に仕上げることができます。

■IH対応ではございません。ご了承下さい。

■出来上がりまで約1カ月半かかります。

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。 体積(縦cm×横cm×高さcm)円 となります。 [例えば] 4人用土鍋制作(27x30xh15cm)の場合の※焼成費 ⇒26x30x15=11,700円

 

ゆきこの陶芸入門~㉜作品紹介Part2~

皆様こんにちは。(^0^)♪

温かくなってきましてね~♪

東京では春を通り過ぎ早くも夏?と思えるほどの気温の日もありますが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は作品紹介Part2!

今まで作成した作品を実際に自宅でどの様に使っているかを

紹介していきたいと思います。

先ずは最近の作品から【マグカップとお皿のセット】

自宅でゆっくりとコーヒーを飲むために作ったマグカップ。

と~っても気に入っていて毎日使っています。

ついでにお皿もお揃いに♪

持ちやすさも大きさも色も・・・

全て自分好みにできて大満足の作品です。

次は、気まぐれで作った【家のオブジェ】

ienoobujye

思っていた以上に可愛く出来たのでリビングに置いています。

一緒に【穴窯で焼いた器】にグリーンを入れて飾っています♪

【小鳥の器】と【小鳥のオーナメント】も常にお部屋に飾っています。

niji kotori

tamago kannsei

 

小鳥の器にはタマゴ型の【アロマストーン】を作成して入れました。

アロマオイルを染み込ませておけば

お部屋がアロマの香りに包まれます(^^)♪

日常的におかず皿として使っているのは

【豆皿】

 

大きさも深さも副菜を盛るのに丁度よく、

完成して自宅に持ち帰ってからどのように使っていくかを考えた

り、思っていた使い道とはまた違った使い方を発見するのも

陶芸の面白いところなのかもしれません。

作る楽しさは勿論ですが、出来上がった後に

使って楽しむことが出来るところも陶芸の魅力だと思います!

【リンゴの小皿と箸置き】も可愛くてお気に入りです♪

ただ、箸置きは平らなまま作ってしまった為、

箸を置いた時おさまりが悪くて・・・(^^;)

次回はカーブを付けて作成したいと思います。

そして、懐かしい第1作目に作った【お茶碗】

 

使っているうちに色合いが少しずつ変化してきて、

味わいが出てきたように思います(^^)♪

最後に・・・私が作ったものではないのですが、

息子がご飯茶わんに使っている器を紹介します。

こちらは白金陶芸教室のサブーリ先生作の【薪窯で焼いたお茶碗】

少し大きめのこのお茶碗、軽くて持ちやすくて息子のお気に入り♪

このお茶碗のおかげでご飯を沢山食べるようになり

スクスクと育っております(^^)/

皆さんも一緒に陶芸楽しんでみませんか?

先ずは、一日体験から!

体験概要

■料金:3,800円(初回のみ)+※作品焼成費
■制作時間:
月、火、木曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
金、土、日曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
④18:00~19:30

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)
■制作個数:時間内いくつでも制作可能
■作品サイズ:自由
■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。
体積(縦cm×横cm×高さcm)×1.5円 となります。
(お皿の高さは4cm未満のものは4cm~計算させていただきます。)

[例えば]
作品サイズ 縦7cm×横7cm×高さ10cm のコップの場合・・・690円
作品サイズ 縦12cm×横12cm×高さ7cmのご飯茶碗の場合・・・1,410円

お申込みはこちらから>>

皆さん是非陶芸体験にいらして下さい♪

大崎由紀子の陶芸入門~㉛楽焼き~

皆様こんにちは。(^^)

4/1に、お教室のイベントで奥多摩にて『楽焼き&BBQ』を開催♪

今回はその様子を作品と一緒にお伝えいたします。

楽焼に向けて先ずは角皿をタタラ作りで作成してみました。

土を麺棒で伸ばしていきます。

楽焼は割れやすいとの事なので、5㎜の厚さにしてみました。

tatara

今回は角皿にするので型を使ってカットします。

katto

kattogo

縁を持ち上げて完成!

kannsei

素焼きして、いざ『楽焼』に!

suyaki

4月1日!

いよいよ奥多摩のキャンプ場にて【楽焼&BBQ】スタートです!(^^)♪

奥多摩風景 1

奥多摩のキャンプ場に素焼きした作品達が勢ぞろいです!

素焼き 1

作品に釉薬を薄めに塗っていきます。

yuuyaku

サブーリ先生お手製の楽焼窯に窯詰めです!

kamatume

薪をくべてドライヤーで風を送ります。

窯の中は約1200度になっているそうです。

窯の中を覗き、器の表面がツルっとしてきたら釉薬が溶けた合図。

器を木クズの中に取り出します。

ogakuzu

更に上から木クズをかけてバケツで蓋をしてしばらく置きます。

baketu

その後、水の中に取り出し一気に冷まします。

mizudesamasu

スポンジでこすって煤をとり完成(^0^)/

完成1

皆さんの作品が素敵に焼き上がりました♪

私の角皿は、1枚は還元がかかりキラキラに!

もう一枚も味のある色に焼き上がりました(^^)

kannseisakuhinn

BBQもとっても充実!

牛肉ステーキ・ポークステーキ・ラム・鶏肉は丸ごと参鶏湯に♪

スタッフの中にシェフがいるのでお肉の焼き加減も最高でした♪

BBQ

そして・・・パティシエをしていらっしゃる会員さんの差し入れで、

デザートにはブラウニーとクッキーが!!(^0^)/♪

飲み物も充実!私はホットワインで乾杯しました!

楽焼初体験!こんなに楽しいならまた開催してほしい~!!

皆さんも是非一緒に陶芸楽しんでみませんか?

先ずは、一日体験から!

体験概要

■料金:3,800円(初回のみ)+※作品焼成費
■制作時間:
月、火、木曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
金、土、日曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
④18:00~19:30

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)
■制作個数:時間内いくつでも制作可能
■作品サイズ:自由
■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。
体積(縦cm×横cm×高さcm)×1.5円 となります。
(お皿の高さは4cm未満のものは4cm~計算させていただきます。)

[例えば]
作品サイズ 縦7cm×横7cm×高さ10cm のコップの場合・・・690円
作品サイズ 縦12cm×横12cm×高さ7cmのご飯茶碗の場合・・・1,410円

お申込みはこちらから>>

皆さん是非陶芸体験にいらして下さいね♪