カテゴリー別アーカイブ: 穴窯、登り窯

大崎由紀子の陶芸入門~㉗薪窯 紐作り~

皆様こんにちは。白金陶芸教室の大崎です(^^)

今回は薪窯で焼いた紐作りのお皿を作成した様子です。

 

「おかず皿が作りたい!」

という漠然とした私のイメージを先生に伝えたところ、

「紐作りで作ってみるのもいいですよ!」

との先生からのアドバイスを頂き、紐作りに初チャレンジです(^^)/

底の部分1

先ずは底の部分を作っていきます。

好きな大きさ&カタチに型をとってカットしました。

himo

次に紐を作っていくのですが、これがなかなか難しい・・・(^^;)

同じ太さに伸びない・きし麵の様に平たくなる・力を入れ過ぎて切れる・・・

先生はいとも簡単に作っているのに何故???と言う感じです。

himo2

でも・・・何本も作っていくうちに何とかコツを覚えてきました♪

人はいくつになっても学習し学べる生き物なのですね~(^^)♪

jyougi

himo

何本か作ったら乾燥しないよう濡れぞうきんに包んでおきます。

トグロを巻いているみたい・・・(^^;)

himo maku

ドベを塗って紐を接着していきます。

指で押し付けながらグルグルと上へ重ねていく感じです。

himo maki3

もうひと巻したらちょうどいい大きさになりそう!

utigawa hera

程よい大きさになったらヘラでならしていきます。

koudai

裏返してこうだいを作って完成です!

その後乾いたら素焼き。

ana4

そして、この作品は益子へ持って行き薪窯で本焼き!

kannsei 1

kannsei 2

完成!!(^0^)/

少しゆがみも出ていますが、それがまた味になるかな(^^)♪

お気に入りの作品にj仕上がり大満足です!

益子での薪窯の窯出しはとっても貴重な体験になりました。

作品が窯から出てくるときのドキドキ&ワクワク感!!

また来年も参加したいと思います♪

皆さんも陶芸始めてみませんか?

先ずは、一日体験から!

体験概要

■料金:3,800円(初回のみ)+※作品焼成費
■制作時間:
月、火、木曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
金、土、日曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
④18:00~19:30

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)
■制作個数:時間内いくつでも制作可能
■作品サイズ:自由
■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。
体積(縦cm×横cm×高さcm)×1.5円 となります。
(お皿の高さは4cm未満のものは4cm~計算させていただきます。)

[例えば]
作品サイズ 縦7cm×横7cm×高さ10cm のコップの場合・・・690円
作品サイズ 縦12cm×横12cm×高さ7cmのご飯茶碗の場合・・・1,410円

お申込みはこちらから>>

皆さん是非陶芸体験にいらして下さいね♪

makigama rokuro1

大崎由紀子の陶芸入門~㉕薪窯 大皿~

皆様こんにちは。白金陶芸教室の大崎です。(^^)♪

 

最近、朝晩冷え込むようになりましたが風邪などひいていませんか?

 

今回は、薪窯に入れる大皿を作ってみる事にしました。

 

ろくろにて大皿にチャレンジです!

 

大きなお皿を作るのは初めてなので、先生にご指導いただきながら

作ることに!

 

横に伸ばしていくのではなく、先ずは90度に上に伸ばしていく方法を

教えていただきました。

 

makigama rokuro1

 

その後、倒していきます。

makigama 2

 

 

そして、カタチを整えていきます。

oozara rokuro3

 

 

今回は、溝を掘ってみる事にしました。

makigama 4

 

 

最後に少し縁を持ち上げて完成!!

 

makigama

 

 

ちょっぴり歪んでしまったけれど、それもご愛敬ということで(^^;)

 

後日、程よい硬さになったところで削り。

 

makigama kezuri 1

 

 

 

 

 

 

 

 

内側と同様に、溝を掘ってみる事にしました。

判子も押して完成です\(^^)/

 

oozara kezuri 2

 

 

 

 

 

 

 

 

素焼きをしてから、

年に一度のイベント!益子の薪窯に持って行き焼く事に!!

makigama suyaki

 

 

 

 

 

 

 

 

焼き上がりが何とも楽しみです(^0^)♪

 

薪窯の様子もまたブログにてアップいたしますのでお楽しみに♪

 

 

皆さんも陶芸をはじめてみませんか?

 

先ずは、一日体験からお気軽にお申込ください♪

体験概要

■料金:3,800円(初回のみ)+※作品焼成費
■制作時間:
月、火、木曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
金、土、日曜日
①10:30~12:00
②14:00~15:30
③16:30~18:00
④18:00~19:30

■定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)
■制作個数:時間内いくつでも制作可能
■作品サイズ:自由
■持ち物:無し(エプロンは無料貸出しております。)

※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。
体積(縦cm×横cm×高さcm)×1.5円 となります。
(お皿の高さは4cm未満のものは4cm~計算させていただきます。)

[例えば]
作品サイズ 縦7cm×横7cm×高さ10cm のコップの場合・・・690円
作品サイズ 縦12cm×横12cm×高さ7cmのご飯茶碗の場合・・・1,410円

お申込みはこちらから>>

 

ドキドキの窯出し&作品ギャラリー  

穴窯 焼成写真ー7

皆様こんにちわ。

かどやです。

今日は11月12日~16日埼玉県朝霞市にある

丸沼陶芸倶楽部での穴窯の窯出しにやってまいりました。

(上写真は棚についた作品や灰を削っております。)

穴窯 焼成写真ー11

窯の中では吉河先生とアシスタントの松本さんが作品や棚を出す作業をしております。

中腰での作業が結構腰にくるんです。泣

お疲れ様です!

穴窯 焼成写真ー8

窯出しを終えたところ。前から順番に出すので作品の焼け具合を見ながら

検証していきます。穴窯も計画(こんなふうに焼きたいというの)と実践、結果検証と

一連のPDCAサイクルを持って行うことが大事。(だと思う。)

土によって、置いた場所、火の流れ一つとして同じものはありませんが全てを自然に

任せているのではなくある程度(70%くらい)予測を立てながら行っているわけです。

穴窯 焼成写真ー10

窯出しを終えた作品。今年も素敵な作品が焼けました。

穴窯 焼成写真ー9

シーサーもいました。

穴窯 焼成写真ー12

厚手のお皿にもしっかりと自然釉がかかってます。

今回は赤松をメインに楢の木も使用しました。

穴窯 焼成写真ー14

窯内部での棚を支える耐火レンガ。

何度も灰を被り溶けていてとっても力強く、美しい。

穴窯 焼成写真ー13

こちらは鉢の上に小鉢か何かが重ね焼きしてあったようです。

重ねる際に窯土(高温焼成でも溶けにくいもの)を貝の中に

詰めてその上に作品を置いていきます。

穴窯 焼成写真ー15

こちらの大壺は釉薬を生がけで内側にかけて焼く前にひびが入ってしまったそう。

それにしても綺麗によく焼けてます。

白金陶芸教室穴窯作品ギャラリー

 

陶芸 穴窯 作品-8

ここからは白金陶芸教室の生徒さんの作品。

りかさんの作品は皿のふちをちぎり取った雰囲気のあるお皿。

胡麻が綺麗にかかってます。

陶芸 穴窯 作品-7

水曜アシスタント腰越君の作品。コーヒーカップがとてもいい感じに焼けてます。

陶芸 穴窯 作品-6

水曜アシスタント斎藤さんの作品。

布目の効果でザラっと素朴な質感が出てます。

陶芸 穴窯 作品-4

上野先生の作品は薪が一部最後まで残る場所においてあったので

とても珍しい仕上がりに。

一回窯を焚いて500作品。そのうちこの仕上がりになったのはたったの一つでした。

陶芸 穴窯 作品-1

五月さんの作品は一度本焼きした作品を再度穴窯で焼いたもの。

場所によってかなり仕上がりが違いますね。右上の作品はかなり

窯の前方で焼いて灰が乗ってます。

陶芸 穴窯 作品-11

こちらはサブーリ先生の作品。

開いた形の内部に綺麗に灰が乗ってます。

陶芸 穴窯 作品-5

こちらは斎藤さんの作品。

CDケースから着想を得たという作品。

身近なものから素敵な作品に仕上がってます。

陶芸 穴窯 作品-9

こちらは根岸さんの作品。強烈な「いぼいぼ」が「螺髪」を思わせます。

灰のかかり方とフォルムが見事に融合してます。

陶芸 穴窯 作品-3

こちらは木曜講師ウォーカーさんの作品。

キャンドルを入れた状態で見てみたいですね。

陶芸 穴窯 作品-2

貝をモチーフにした高原さんの徳利作品。

器の内側のオレンジ色は「緋色」といって微量の鉄分+塩分=塩化鉄の

色で発色したもの。温度が高くなりすぎるとこの色も消えてしまいます。

陶芸 穴窯 作品-14

かどや作。手前の作品は特上信楽に信楽を貼り付けたもの。

緋色がかなり出ました。

陶芸 穴窯 作品-12

ベテラン松崎さんの作品は注ぎ口付きの大鉢。

おばんざい屋さんにあったらとっても素敵です。

内側に刷毛化粧で表情をつけて。

陶芸 穴窯 作品-10

星野ひなちゃん(若干5年生!)作の制作日スタンプ入り

ビアカップはお父さんへのプレゼントとして。

お父さん。幸せものです。

 

薪窯を終えて

昨年から丸沼の窯を借りているのですが丸沼の窯はとっても温度の上がりがいい。

壁厚も充分で保温性も高い。

窯の善し悪しによって薪(燃料)の消費具合も異なるので、信楽、伊賀系で窯焚きするには

とっても優秀な窯。

いつか教室だけで借りたいですね!

皆様お疲れ様でした!

 

かどや

 

窯焚き編はこちら

白金陶芸教室HPはこちら

 

 

 

 

まき窯は今年も熱かった!! ~窯焚き編~

穴窯 焼成写真ー2

皆様こんにちわ。

かどやです。

昨年に引き続き先日11月12日(火)~16日(土)まで埼玉県朝霞市にある

丸沼陶芸倶楽部にて穴窯に参加してまいりました。

今年は有志で14日の昼下がりに集合。ゆっくり冷酒をいただきながら

穴窯の番をさせていただきました。

穴窯 焼成写真ー3

薪を投げ入れ係と薪運び係、酒飲み係に皆で交代しながら

の窯焚き。(画質悪くてすんません。I-〇honeカメラです。)

穴窯 焼成写真ー4

14日に着いた時の温度は既に1190°。窯が熱によって膨張しています。

ここから少しづつ21時までには1250°まで上げていきました。

穴窯 焼成写真ー5

窯の熱で顔も焼けてしまうので面あてをつけての

薪入れ。ウォーズマンですね~!!

穴窯 焼成写真ー6

ウォーズマン余裕が出てきたようです。

穴窯 焼成写真ー1

薪の投げ入れはいろんな方法があって今回は「かけくべ」

といって薪を手前に置いて少しづつ焼けた分だけ中に押し出していく方法で

いきました。薪の入れ方によって仕上がりが変わってきます。

 

半日だけの短い時間でしたがとても楽しい窯焚きになりました。

 

高原さんや僕は自慢のぐいのみも持参、もはや目的を見失いかけてます。

丸沼の皆さんには自家菜園で作った里芋のフライや豚しゃぶ等沢山いただきました。

(完全に写真撮り忘れてます・・・。すいません。)

ついでといっては何ですがお酒も京都の「ハクレイ」等3種類4合瓶で3本。

計1.2合いただきました。僕も4合くらいいただいてヨイヨイの中帰宅。

窯焚き中のお酒はとっても雰囲気があり、程よい緊張感もありとっても美味しいのです。

丸沼の皆様、ご馳走様でした!

次回はいよいよ「窯出し編

 

 

 

 

2012 穴窯講評会&パーティー

ちょっと時間が経ってしまいましたが先日12月1日に教室で行った穴窯講評会&

パーティーのご報告。写真はトムさんの作品。

作品を机の上で窯の置かれていた場所ごとに分けて、火の流れ、

作品の置かれ方などの話をさせていただきました。

サブーリ先生からは窯の作り方や実際の窯詰めの写真、

焼く前のBefore →After等。すごくいい資料が沢山ありました。

グッジョブ!!

さっきからシャッターを激しく切る音が・・・。

講評会の後は素揚げパーティー&カレーパーティー!大久保さんが

やる気なさそうに揚げております。

頑張れ”ゆとり世代”!

手作りのクッキーを持参してくれた方もいらっしゃいます。

ちかこさん、RUTHありがとう!

熊谷さんネコちゃんクッキーLove!!

ロールケーキは完全に別腹!

片付け後にみんなでパシャリ!トムさんが何だかかわゆい。

ここからは穴窯で焼けた作品をちょこっとづつご紹介。なおみさんの花器。

櫛目がきりりとしていい感じです。紫陽花の束なんかいけると、とても合いそう。

なおみさんらしい大らかな作品。

ちかこさんの作品。足のすわりも良くてヘビーユースに耐えれそうな

しっかりとした焼きに。

やじまさんはちょっと変わったソーサーとカップ。穴窯で焼いたカップでコーヒーを

飲むと山小屋で飲んでいるような気持ちになるのは何故でしょう?

ひらのさんの作品は貝目が美しい!鯛のお造りなんか合いそうですね。

という感じで皆さん本当にいい焼きで良かったです。

自分の経験から言わせていただくと通常生焼けの

作品というのが5分の一位出てくることが

常なのですがそれがなかったことがとても良かったです。

(怒られなくて笑)

皆さん又の機会も参加しましょうね!!

穴窯 窯出し!

先日11月25日に窯出しに行ってまいりました。

当日は大盛況!!窯出し行列が出来てました。

窯だしは中に1人が入り外側で棚や作品を

受け取っていきます。今回は棚が崩れたこともあり

駒崩し的な要素も入っていた特殊な例。

榎本先生が中で孤軍奮闘。

お疲れ様です。

外では窯の中から出した棚板をグラインダーで削っております。

窯の温度も高かったので目立てした窯土やまくら等

くっついております。これも中々の重労働。

辺りは一面真っ白。

胴木間と1列目が終了。吉川さんも入ります。

天井が低く閉所恐怖症の方にはおすすめいたしません。

みっちり。

ほぼ出尽くしました。

こちら胴木(一番手前側の薪をくべるところ付近。)の作品。

作品は置いた場所毎に仕分けしていきます。

どこにどんな作品を置いてどんな効果があったのか

検証することが大切です。こちら手前から下段、中段と続きます。

白金陶芸教室の作品たち。皆さんに少しづつ

出してもらいましたが、全体の10%位の容積でした。

窯を教室だけで埋めるには程遠い・・・・・。

意外と穴窯って大きいのよね。

最後に皆さんで講評会。全体的に作品の焼け具合

は良かったです。とのこと。同感。

丸沼陶芸倶楽部の皆さんとっても

ろくろが上手く&ベテランさんが多い印象。

皆さん本当にお疲れ様でした!!

白金の講評会は11月25日18:30~です!

無念の穴窯バスツアー

11月17日穴窯バスツアーが始まりました!参加者は21名朝九時に恵比寿ガーデンプレイス前集合!!

今回は妙にバスもでかいし気合いが感じられます。

バスでは自己紹介や作品の話など。薪を投げ入れる際の注意点など。

皆さん期待に胸を膨らませています!

すすきが原。思えばこの頃から暗雲が立ち込めていた・・・・・・・・。

ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

穴窯が前日夜中の棚、作品崩落事故のため予定より早く終了!泣

おじさんがレンガ扉を

開けてくれた!!   終了。。。。。。。チーーーーン。

薪は半日で一パレットなくなります。

赤松は松食い虫の影響で東北地方から仕入れることもある。

1窯焚くのに膨大なコストがかかる。

予定の変更が色々あり(・・;)お昼は丸沼の森のオーナー須崎さんの

生家が蕎麦屋さんとして営業されている「かつみや」へ!

茅葺き屋根が美しいです!

この後、埼玉県立近代美術館にて「ベン シャーン」展へ。

皆、右に傾いている?

今回は残念でしたが、作品が出来てくるのを楽しみに待ちましょう!

お疲れ様でした!!